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矯正歯科の心得ネット > 矯正歯科のまめ知識 > 審美歯科ってなに?

審美歯科ってなに?

最近は矯正歯科と並んで「審美歯科」という言葉もよく耳にしますね。

ではこの審美歯科とはどの様な歯医者さんなのでしゅか?

又、矯正歯科とどこが違うのでしょうか?

審美歯科というのは一口に言えば「歯の美容整形医」です。

私達は健康であると同時にキレイでありたいもの、特に若い女性などは健康よりもキレイを優先する方も少なくありません。

例えば痩せたいが為に、無理なダイエットをして体を壊す方などがその典型ですね。

もちろん女性だけでなく男性でもキレイには高い関心があります。

顔形やボディラインのキレイは美容整形外科が患者の要望を叶えますが、歯のキレイは審美歯科がそれを担います。

審美歯科での基本的なメニューは「歯を白くする」事と「歯並びを良くする」事、それに「歯茎をキレイにする」事です。

この三つの治療の中で「歯並びを良くする」という部分、つまり歯列矯正と言われる部分は、一見矯正歯科と重なっている様に見えます。

しかし同じ歯並びを良くするのでも実はその内容には違いがあります。

審美歯科の歯列矯正では「ラミネートベニア」や「セラミッククラウン」など、人工物を使って歯並びをキレイに整える方法が用いられます。

それに対して矯正歯科での歯列矯正は、人工物は使わずに、現在生えている歯を移動させる事で歯並びをキレイに整えます。

その結果、矯正歯科での治療は1年~2年という様に、矯正の効果が現れるまでかなりの時間を要します。

一方、審美歯科の歯列矯正では必要に応じて歯を削ったり抜歯したりした後、そこにセラミックなどの人工物で作った義歯を嵌め込んだり貼り付けたりして歯並びを整えます。

その為、矯正の効果が短期間で現れます。

ウエストラインをダイエットで細くするのは時間が掛かるが、美容整形で脂肪吸引してもらうなら、手っ取り早くウエストラインを細く出来るのと同じですね。

歯並びをキレイにするのに審美歯科を選ぶか矯正歯科を選ぶかは個人の選択ですが、ただひとつ大事な事は、歯は一度削ったり抜いたりしたら、二度と元へは戻らないという事です。

ですから歯の矯正をする場合、治療法は慎重に選択する必要があります。

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