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矯正歯科の選び方

矯正歯科を名乗る歯科医院はいま急増しています。

これは少子化の影響やその他様々な理由で患者の数が減少し、歯科医院同士の競争が激しくなった事から、歯科医院にも個性が求められる様になったからでしょうか。

しかし矯正歯科の看板を掲げる医院が増えたという事は、患者の側からすれば選択肢が増える反面、自分の歯並びを改善する為の矯正歯科を選ぶのが難しいという事ですね。

では矯正歯科を選ぶ場合、どの様な事に注意すれば良いのでしょうか?

矯正歯科を選ぶ時のポイントその①は矯正歯科専門の医院を選ぶという事です。

昔から「もちは餅屋」という言葉があります。

一般診療の片手間に「矯正もしている」というところと、「矯正だけで飯を食っている」というところのどちらが信頼出来ますか?

考えるまでもありませんね。

ポイントその②はインターネットの活用です。

歯科医院も含めて一般的に病院や医院は情報発信を昔からあまりしていません。

と言うよりもドクターには「腕さえ良ければ患者は来てくれる」という職人肌の方が結構多く、PRについては関心が薄いのが一般的でした。

その為、今でも普通の事業会社なら中小零細企業でもPRの為に作っている、「事業案内」すら作っていない医院が普通です。

ただ最近はホームページだけは作っている医院が多くなっています。

ホームページには結構多くの情報が掲載されていますので、多くの矯正歯科医院からある程度候補先を絞り込む為なら十分に活用出来ます。

ポイントその③は自分が受けたい歯の矯正を得意としているところを選ぶという事です。

これはわりに簡単に判断出来ます。

その矯正歯科医院の看板やホームページのメニューで、最初に書かれているのがそこが一番得意としている矯正の内容です。

人間の心理として自分の得意なものや好きなものは必ず最初に書きます。

ポイントその④は必ず複数の矯正歯科医院を訪問して相談し、いろいろお話を聞いた上で相性の良いところを選ぶという事です。

歯列矯正は1年~2年という様な長期の治療になりますので、その間相性の悪いところとお付合いするのはたまりませんね。

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